2012.05.08
5月症例検討会

5月8日に5月の5月の症例検討会を開催しました。

今回の会場は横浜の石川町にあります「かながわ労働プラザ」

参加者は前回よりも少なくなってしまったものの
その分、内容の濃い勉強をする機会となりました。


今回の検討症例

・高齢者の嘔吐と高血圧

・野外イベントでのアルコール中毒対応


若手の救急救命士と、現場活動中のライフガードが積極的に議論に加わり
より知識を深めることができました。

特に、ライフガードが救急救命の知識を習得することは独学では難しいことですし
症例検討会で救命士のアドバイスを受けながら勉強することにより

「一段上のレベルでのライフセービング活動」に繋がるのではないでしょうか?

今後暖かくなるにつれて、野外スポーツイベントや水辺のレジャーも増えてまいります。
望ましいことではないですが、その分救護対応件数も増えてまいります。

次回の症例検討会は「海水浴場での症例」を中心に検討する予定です。

夏本番を向かえる前に、ここで勉強し、意識を高めましょう!

また日程は追ってご連絡いたします。
皆さまのご参加お待ちしております!

2012.04.22
22thチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン

 朝は4:30スタート、ゴールは19:00。
超過酷なマラソン、富士五湖ウルトラマラソンが今年も富士五湖を舞台に行われました。

ランナーは112km、100km、72kmのいずれかのコースを走ります。
山中湖から河口湖、西湖と富士五湖をぐるーっと周るコースです。
この時期、例年富士五湖では桜が満開を迎える時期であり、
非常に気持ちの良いコースを走るのですが、さて・・・今回はどうでしょう!?

救護メンバーは総勢11名。救急救命士やライフガードで構成されたチームです。
3人は救護所、4人はバイク。もう4人は自転車にてコース上の救護を行いました。

レーススタート当日は朝4時から活動開始ということもあり、メンバーは富士吉田に前日入りしました。
キャンプサイトにて和やかな雰囲気のなかミーティングを行い、いざ当日の朝!

富士山のふもとはうっすらと霧に包まれておりました。
心配されていた雨も、霧雨がぱらつく程度のコンディションの中、レースはスタートしました。
霧雨はすくあがり気温もそこまで低くなく、ランナーにとっては比較的良いコンディション。

桜はまだ咲き始めといったところでしたが、午前中は穏やかな春の富士五湖の中でのレースとなしました。
疲労によりリタイアしてしまう方や、脚がもつれ転倒してしまう方もちらほらいたものの
大事に至るようなことはありませんでした。

2012.04.10
4月症例検討会

4月10日に症例検討会を行いました。

場所は横浜にあります、かながわ労働プラザ。
時間は18:30~21:00

参加者は8人お集まり下さいました。
救急救命士、看護師、ライフガード、救急救命士の卵達

今回も救命に関わる様々な方々が集まりました。

検討症例は3件

・泥酔を伴った溺水
・誤ったAEDの使用事例
・オートバイレースにおける転倒骨折

溺水の事例では

・泥酔により気付きづらくなってしまっている、病気の可能性を疑うこと
・二次溺水の可能性などを傷病者にご理解いただくこと
この大切さを改めて学びました。

AEDの使用例では

・AEDユーザーへ正しいAEDの使い方を教える活動が必要であること
・いざ傷病者が発生した際、正確に救助が行えるよう、訓練の継続的な実施

オートバイレースの症例では
・イベントで傷病者が発生した際の迅速な救助のためには
イベント会場の立地条件や近隣病院情報など、トータル的な状況判断が重要
・傷病者の不安を取り除くための適切な声かけ

これらについて深く考え、学ぶことができました。


何度参加しても学ぶことが多々有ります!
今回ご参加いただけなかった方も、次回こそ!

ぜひぜひ多くの皆さまで知識や技術を深めてゆきましょう!

2012.03.10
よみうりリレーマラソン

3月10日土曜日、朝から雨模様の肌寒い日でしたが、記念すべき第1回開催となるよみうりリレーマラソンの救護活動を行ってまいりました。

イベント概要としては、会場は東京サマーランド。園内に設けられた一周約3kmのマラソンコースを2人~10人で構成されたチームでたすきリレーし、42.195km走破するといったイベントです。
東京サマーランドといえばプールのイメージですよね!?そう、3kmのコース途中にはプールサイドを駆け抜けるエリアもある、サマーランドならではのコースレイアウトでした。


救護メンバーは救命士2人、ライフガード2人の4人体制。
コーディネータとコーディネータサーポートはそれぞれ大会本部にて活動。モバイルAED隊2人は自転車に乗車し、沿道救護活動にあたりました。

2012.02.18
日産スタジアム駅伝救護

2012年2月18日(土)に新横浜公園(メイン会場:日産スタジアム)にて第5回日産スタジアム駅伝大会 supported by ファイテンという駅伝の大会救護に行ってきました。

競技としては午前に競技の部22.2km(1区8.2km-2、3区4.7km-4区4.6km) を行い、午後にエンジョイの部14.3km(1区5.1km-2、3区3.1km-4区3.0km)が行われました。
競技の部では1周約4.6kmを走行、エンジョイの部は1周約3.0kmのコースを走行するものです。

救護STSFFは救護室と運営本部、コース上にて自転車に乗り沿道待機しました。
メンバーは、医務室に医師1名、救命士1名の2名、運営本部に救命士1、沿道救護としては救命士1名、ライフガード2名の3名、合計6名で対応致しました。

2012.01.28
第2回東京ドイツ村駅伝

2012年1月28日(土)東京ドイツ村(千葉県袖ケ浦市)にて第2回東京ドイツ村駅伝大会が行われました。

駅伝コースは、東京ドイツ村園内に設置され2.5kmのコースでした。部門としては駅伝(4人1組)、キッズラン(個人)、 ペアラン(親子2人組) などがあり合計約2500名の参加でした。


今回救護チームは救命士2名とベテランライフガードの計3名。
2名はコース上車とカート(ゴルフ場にあるやつですね)にて沿道待機、1名は救護所にて待機しました。


朝も早くからのスタートで寒さが身にしみる日でした。救護対応としては大きなことなく1日無事に終わることができました。


しかし・・・カートに乗って待機していた救護STAFFは低体温症になりかけたと言っておりました・・・。
そんな寒い中だったけれど皆さんが無事過ごされてなによりです。
救護STAFFの皆様1日本当にお疲れ様でした。

救える命を救いたい。
ユニバーサル・レスキュー・ジャパン(以下URJ)の活動は皆様のご支援・ご協力により成立っています。
URJの活動を応援してくださる方を募集しています。皆様のご支援が誰かの笑顔にかわるよう。


(C) Copyright 2012 特定非営利活動法人 ユニバーサル・レスキュー・ジャパン All your copyright.